まずは支える家族が元気であるために、怒りのやり場への工夫について考えました。オススメの本も紹介しています。
お子さんがひきこもりでも、摂食障害でも、あなたは好きなことを楽しんでいいんです。自分に好きなことをすることを許せたら、活力が湧いてきます。そしたら、それがお子さんにも伝わり、好循環をつくります。
一見、悪い出来事のようで、捉え方次第で良いことに変換できる、そんな苦しみの中に学ぶことがたくさんあります。「一人ではない」と思い出すことで、今日一日を乗り切ることができます。
暗い=悪い、明るい=良いといった、「二元論による前提」について考えます!
被害者のままでいたがるお子さんと、加害者にされ続けるお母さんについて思いを巡らせてみましょう!
お子さんの本当の望みとは?支える側と支えられる側のズレがあるとしたら、本当の欲しいものを受け取れていない可能性があります。気付きのきっかけになれたら嬉しいです。
褒め過ぎることもなく、褒めなさ過ぎることもなく、白黒に偏らないほどよさとは?「ちょうどいい褒め加減」についてお話します!
動揺があるから変化する。
動揺の後の意識についてお話します!
与え過ぎず、突き放すばかりでもなく、ほったらかし過ぎでもない、ちょうどいいかげんを見つけよう!
子供との距離感がうまくいかない方にぜひ読んで欲しいです。